掌蹠膿疱症|上市町の皮膚科|ひの皮ふ科クリニック

〒930-0353 富山県中新川郡上市町法音寺16

一般皮膚科 dermatology

掌蹠膿疱症とは

掌蹠膿疱症は、手のひらや足のうらに現れる水ぶくれ(膿疱)が特徴の病気で、周期的に繰り返すことがあります。足と手に加えて、スネや膝にも皮疹が出ることがあります。膿疱の中には細菌やウイルスなどの病原体は含まれず、感染の心配はありません。この病気には、赤み、かさかさ、ひび割れ、爪の変形が伴うこともあり、時には胸骨・鎖骨・肋骨などに痛み(胸肋鎖関節痛)が発生することもあります。

掌蹠膿疱症の症状

手のひらと足のうらにできる水疱や膿疱は、かゆみを伴い、炎症や角層の浮き上がり、ひび割れ、爪の異常を引き起こします。これらの症状は手足だけでなく、すね、肘、膝などにも現れ、掌蹠膿疱症性骨関節炎では激しい痛みを伴います。関節の痛みがある場合は医師に報告が必要で、皮膚症状よりも先に生じることもあります。

掌蹠膿疱症の原因

掌蹠膿疱症の原因は解明されていませんが、喫煙や扁桃炎、歯周炎などの感染症や歯科金属アレルギーが関与することがあります。金属アレルギーの疑いがある場合は、パッチテストを行います。長期の喫煙や扁桃炎、虫歯、歯科金属アレルギーが原因と考えられ、発疹の液体からは病原体は見つかりません。自己免疫が関与する可能性もありますが、他人にうつることは考えにくいです。

掌蹠膿疱症の日常の注意点

掌蹠膿疱症は感染症が原因で発症・悪化することがあり、うがい・手洗いや歯磨きの丁寧なケアが予防に重要です。風邪などにかかったら、無理をせず早めに治療を受けましょう。喫煙や口腔ケア、風邪予防、刺激を避けることも対策です。歯周炎や扁桃炎などの治療や禁煙が症状の改善につながる場合もあります。健康リスクが高い場合は、喉の渇きや動悸などの症状があれば相談しましょう。

お支払い方法

当院では、下記のお支払い方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード VISA/JCB/
Mastercard/など